2月 22nd, 2011 / Author: admin
癌関連の著作も多い著者ならではの患者学。本書は病気の人だけではなく、ごく普通の人にも読んでもらいたい、人生の生き方に関する本だ。「人生は応用問題」という著者が、自身や取材先を通して得た様々な応用問題とその答えが豊富に詰まっている。

2月 16th, 2011 / Author: admin
人間は皆ヒーローになる資格を持っている。どの様な経緯でヒーローになるかについての神話は、現代社会に生きる人間にとっても参考になる。本質的には変ってはいないと言う事を本書は教えてくれる。

2月 9th, 2011 / Author: admin
多くの経営者に影響を与え続けているシリーズの第三弾。今回は一旦は輝ける存在になった企業が衰退していく様に共通点を見出し、将来への警鐘としている。特に、傲慢、慢心、過去の成功体験などが衰退の病へと至るプロセスは個人にも当てはまる。永続的繁栄はたゆみ無い自己改革なしに達成出来ない事を痛感する。

1月 31st, 2011 / Author: admin
ユング研究所の依頼を受けて著者が講演した内容を書籍化。東洋的悟りに関し深い興味を抱いていたユングにちなむ講演としては、最高級の内容ではないか。高名な神話学者のキャンベルが宗教や哲学的真理を神話の中に見出す。啓発にとむ文章が読者の琴線に触れる。

1月 28th, 2011 / Author: admin
白黒の動物の写真集と、幸せに生きるためのの名言がセットになっています。動物の写真で癒され、名言で希望を見ることが出来ます。「後悔するより、航海へでよう」はキリンの顔をセットになっており、文章だけより心にしみいるのは写真の力でしょうか?

1月 25th, 2011 / Author: admin
「言われたことをコツコツやる」ことは脳生理学的には良くないことだと本書を読み知った。著者は長年臨床脳医学に携わってきた医師。美徳とされる事の中に能生理学的には悪いことが少なく無い。単なるポジティブシンキングではなく、医師ならではの視点に根ざした日常の行動科学は説得力がある。

1月 19th, 2011 / Author: admin

本書では時代遅れのマネジメントの事を「カラオケ資本主義」と呼んでいる。カラオケボックスに行き、いろいろな曲から自分の好きな曲を選曲し、歌う。決してオリジナルの曲は歌わない。自分で演奏もしない。画一的商品を生産し、値段とスペックのみで競争する時代はカラオケボックスで歌を歌うのに似ているという指摘だ。
しかしこれからは、特に先進国では、オリジナルの曲を自分で演奏し歌う数少ない人が付加価値をもたらし、その他大勢と区別される。このような時代にどの様に生きるべきか?会社はどの様なマネジメントをすべきかの指針が本書に書かれている。新しい時代にチャレンジしたい人は必読である。
1月 14th, 2011 / Author: admin
映画監督アンジェイワイダそして「この写真集は、それぞれの人の運命が写っている」と言わしめた。ごくごく普通の人たちの正面からの写真が淡々と繰り返される本作品はしかし、じっくり見ると、それぞれの人たちの人生が浮き彫りになっている。「生き方」は外見にでる。自分の晩年、この写真集に載せてもらえるなら、そのように写っているのか?それを想像してみよう。これからの人生を歩指針が見えてきそうな気がする。

1月 11th, 2011 / Author: admin
作家丸や才一をして、日本語が本当にできる人と言わしめた、著者。長年の日本語教育メソッドを本にした。練習問題に答えながら日本語の感覚を身に着けていく。外国語を練習しているような気持ちになるのが不思議だ。漢字検定が人気だ。英語検定を受ける人より人数が多いらしい。日本語の教養を身に着けたいという人が多い。漢字の勉強と一緒に本書を手に取り日本語の語感をつかんでほしい。

1月 7th, 2011 / Author: admin
この本はこれから社会に出ると言う人にうってつけである。特に組織の中で仕事をする為のプロトコルが書かれている。何故このような事を学生時代に学べないのか?日本は新卒で会社に入りこのような事をその会社ごとに教える習わしである。しかし、たまたま入った会社のやり方を盲信して良いものか?ワタミを精巧に導いたコンサルタントがスタンダードで効率的な”職”習慣を解説する。
